NISAの始め方は、実は3つだけ。難しそうで止まってる初心者へ、最短の手順

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NISAって言葉はよく聞くけど、いざ始めようとすると急に難しく感じる。証券会社はどこがいいのか、商品は何を選ぶのか、非課税枠がどうとか、調べるほど手が止まる。僕もそうでした。だから最初に一番言いたいことを書いておきます。

NISAで積立を始めるのに、やることは3つだけです。口座をひとつ開いて、毎月の積立を設定して、あとはほったらかす。これだけで、もう始まっています。

NISAで積立を始める3ステップ
NISAで積立を始める3ステップ

※本記事はアフィリエイト広告(松井証券)を含みます。

そもそもNISAって何なのか

先に一言だけ。NISA(ニーサ)は、投資で出た利益に税金がかからなくなる国の制度です。ふつう、投資でお金が増えるとその利益に約20パーセントの税金がかかります。NISAの枠の中で買っておけば、その税金がゼロになる。ざっくり言うと、国が用意してくれた税金のかからないお財布、みたいなものです。

難しく考えなくて大丈夫です。使うか使わないかで言えば、使わない手はない。それくらいの理解で、まず始められます。

NISAなら利益にかかる税金は0円(通常は約20パーセント)

ステップ1:証券口座をひとつ開く

まずはNISAが使える証券口座をひとつ開きます。ここでよくあるのが、どこがいいのか比べすぎて止まってしまうパターンです。でも最初はひとつで十分だと思っています。

選ぶときに見るのは、手数料が安いこと、NISAに対応していること、積立の設定がしやすいこと。このあたりを満たしていれば大丈夫です。口座選びで完璧を狙うより、ひとつ開けて次に進むほうがずっと前に進めます。口座の選び方は別の記事にまとめたので、迷ったらそちらを読んでみてください。

ステップ2:毎月の積立を設定する

口座ができたら、毎月いくらを、何に積み立てるかを設定します。金額は、生活に無理のない範囲で大丈夫です。少額からでも始められるので、最初から張り切りすぎなくていいです。

何を買うかは、王道とされているのは幅広く分散されたインデックス型の投資信託(=市場全体にまとめて投資できる商品)をコツコツ積み立てる形です。個別の会社をあれこれ選ぶより、全体にまとめて乗るイメージですね。ここでは特定の商品名は挙げませんが、王道の考え方はこの方向だと覚えておけば十分です。

ステップ3:あとは、ほったらかす

積立の設定まで終われば、あとは基本ほったらかしでいいです。毎月自動で買ってくれるので、こちらが毎回操作する必要はありません。

むしろ、値動きが気になって頻繁に売り買いしたくなるのが一番の落とし穴だと思っています。下がった月も淡々と買い続けられるのが積立の強みなので、放っておく勇気のほうが大事だったりします。この続ける感覚がどんなものかは、積立シミュレーターで試すとイメージしやすいです。

口座をどこで開くか迷ったら

僕のメインはSBIですが、SBIは僕が紹介リンクを持っていないので、正直に選択肢だけ挙げておきます。これから始めるなら、初心者に評判がよくNISAにも対応している松井証券あたりは手堅い選択肢です。手数料や使いやすさで選べば、大きく外すことはありません。

正直な話、僕はもっと早く始めればよかった

偉そうに手順を書いてきましたが、正直に言うと、僕自身はNISAの積立をもっと早くから始めておけばよかったと思っています。若い頃は遠回りもして、積立の地味な強さに気づくのはだいぶ後でした。

今はこのNISAの積立を、自分の土台としてコツコツ続けています。派手さはないですが、この土台があるから、他のことにも落ち着いて取り組めている感覚があります。だからこそ、これから始める人には順番として一番に勧めたいんですよね。

完璧に選ぶより、まず始めるほうが効く

NISAは、調べれば調べるほど選択肢が出てきて、完璧に選ぼうとすると動けなくなります。でも投資でいちばん効くのは、早く始めて長く続けることのほうです。

口座をひとつ開いて、少額でいいので積立を設定する。まずはそこまでいければ十分です。始めてからでも、金額も中身もあとで直せます。止まっているのが、たぶん一番もったいない。

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かる

投資歴10年。FXで毎月給料を溶かして、株とBTCへ。

AIと投資システムを自作する非エンジニア。

FIREを目指して投資システムを記録中。

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